2014年 雑誌撮影

5月は2年目のヴェネチア雑誌撮影の仕事で、新しいスポット紹介する仕事から始まりました。

一年前に現地在住者が評価しているレストランやお店の紹介を行いながら、その他の依頼の場所も含め雑誌撮影を行いました。
今回は昨年とは異なる場所、新スポットなどの紹介を依頼されました。そこで改めてレストランで紹介したのが、Vecio Fritorin、 Osteria Diavolo、 L'Acquasanta、 Da Riobaの3店。
一年前に紹介したレストランは既にサイトの中でも紹介しているDo Spade、Il Calice、 Enoteca San Marcoです。
この6店のレストランはヴェネチアならではの新鮮な魚介をベースに様々な料理があります。Enoteca San Marcoは350種類の世界のワインがあり、ヴェネチアならでは魚介類をシェフオリジナルでアレンジした料理です。どちらかと言うと、ワインも幅広く揃っていて、お酒好きの人に合う料理です。他の5店は日本人向けのシンプルな味わいになっています。この雑誌では、各地とも現地ガイドがお勧めのレストランやお店を選んでいます。それ故、ヴェネチア以外のミラノ、フィレンツェ、ローマで紹介されている場所も、各都市に行った際に利用して重宝しています。

評判のお店でも、シェフやオーナーがかわると、味やサービス等かわってしまい、お勧めできるレストランでなくなることもよくあります。このような評価は現地在住者が一番理解しています。外国人記者が各記事やレストラン評価は時に偏った内容に思えることがあります。

そして新スポットの紹介は2013年にオープンしたモチェニゴ博物館です。知られていなかったヴェネチアの香水の歴史と当時を再現した貴族の館の雰囲気が楽しめます。ヴェネチアのスタンダードな美術館・博物館と言えば、Ducale宮殿、コレール博物館やAccademia美術館。個人的には、ヴェネチア共和国時代の知らざる歴史を知るにはこれら同様にお勧めする博物館です。