ヴェネチアの魚介類

ヴェネチアではヴェネト州界隈のアドリア海やで釣れた魚介が中心に食べられます。写真にあるのはリアルト橋の魚市場に何でいる魚介を撮影しました。写真にもあるようにマグロやサーモンのような他の海で釣れたものも食べられます。種類はかなり豊富で、日本でも食べられているものと重なるもの大分ありますが、日本人は聞いたこともないようなこの地域独特の魚介も大分あります。

魚類:スズキ(branzino)、アンコウ(coda di rospo)、舌平目(sogliola)、ヒラメ(rombo)、メカジキ(pesce spafda)、クロダイ(チヌ)(orata)、カレイ(passera di mare)、サバ(sgombro)、いわし(sardina)、片口いわし(alice, acciuga)、ウナギ(anguilla)、ボラ(cefalo)、ヒメジ(triglia)、ホシザメ(polombo)、ハゼ(ghiozzo)、トウゴロウイワシ(latterino)、カサゴ(capone)

貝類:あさり(vongole)、マテ貝(cappelunghe)、ホタテ貝(cappesante)、シャコ(cicala di mare)、ムール貝(cozza, peocio)、アラヌノメ(tartufo)

海老類:伊勢エビ(aragosta)、オマールエビ(astice)、、車エビ(gamberone)、手長エビ(gamberone)、アカサエビ(scampo)、小エビ(gamberetto)

タコ類:タコ(piovra, polipo)、シャコウダコ(moscardino)

イカ類:ヤリイカ(calamaro)、コウイカ(seppia)

カニ類:クモガニ(granceola)、小ガニ(moeche)

これだけの魚介を食べる土地柄ですから、鮮度は非常に大切です。最近は日本の刺身ブームで、魚のカルパッチョも大分食べられるようになりましたが、やはりヴェネチア料理といいますと、基本は茹でたり、グリルしたり、オープンで焼いたもの、フライしたものが通常です。